ベル412EP『ふくしま』タイトル

BELL412EP
福島県消防防災航空隊 『ふくしま』

イタレリ 1/48 No.847(改)

 いや〜、長かったナ〜。
 手を着けてから完成まで3年2ヶ月もたっちゃいました。でも、90%以上は一年位で完成していたのですよ。でも、「やる気が…」。

 福島県で活躍している(現実的には活躍しないのが良いのですが…)防災ヘリコプター『ふくしま』は、緊急事態に備えて日夜、訓練に励んでいます。その訓練の成果を多くの人に観てもらうために、各地で様々な状況を想定して防災訓練を実施しています。訓練の現場付近には臨時のヘリポートが設けられ、訓練の空き時間にはヘリコプターの展示も行われています。
 そんな訳で、近くで防災訓練があれば仕事を休んででも(本当です)写真を撮りに出かけます。間近で観る『ふくしま』は実にカッコイイのです。そんなカッコイイ『ふくしま』をプラモデルで作らないでどうする!!
 
 …と言う訳で、作ってみました。



防災ヘリ『ふくしま』左側面チョット後から
 『ふくしま』の存在を始めて知ったのは、2001年10月14日に、わが町で行われた防災訓練の時でした。
 臨時のヘリポートに降りた『ふくしま』は、訓練までの空き時間を利用してその場で展示されました。そして、何事かと集まって来た人々に、防災ヘリ『ふくしま』について隊員の方から防災ヘリの役目や機体についての説明がありました。その時教えてもらった機体番号の『821』の由来ですが、「8月21日は福島県民の日」と言うことで『821』だそうです。

 話は当時の訓練に戻りますが、その時はヘリによる消火訓練がメインで、機体下部には消火用のタンクが付いていました。消火現場に近づくと『ふくしま』はサイレンを鳴らしながら接近し、「ドバッ!!」と水を投下して飛び去って行きました。

防災ヘリ『ふくしま』右側
 私が防災ヘリ『ふくしま』を最初に見た時は、ホイストに「きびたん」と言うキャラクター(だと思うのです)が描かれていたのですが、その後は今のウイングマークに変わってしまいました。また、このキットを作り始めた2004年5月には、スキッドと補助ステップの間にバーが入っていたのですが、最近は装着されていない様なので、取り付けませんでした。また、機内に関しても同様で、シートの色が変わっていたり、内張りが外されていたりとか、日々変化?しています。

防災ヘリ『ふくしま』左側前方から
 近場で行われる防災訓練に、『ふくしま』が来ると知ればカメラを持って出掛けない訳にはいきません。
 撮影するのは、スピーカーやミラー、あるいはキャビンの天井や床面など、普通の人から見れば「何処、撮ってんの?」と言われそうな所ばかり撮っていたのは、そうです。
 私です。…何か問題でも?
 まだまだ、出掛けては変な所ばかり撮りますが、気にしないでください。やさしい目で見守って下さい。
 
2007年7月28日記


『ふくしま』に搭乗のクルー達 (1) (2) 

『ふくしま』の製作記 (1) (2)
 

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