川崎重工 CH−47JAチヌーク
陸上自衛隊 輸送ヘリコプター

イタレリ 1/72 No1218(改)



 CH−47Jチヌークは、前回航空自衛隊の物を作りました。今回はそのバージョンアップ版のJAを陸上自衛隊仕様で制作しました。
 キットはイタレリから発売されている「MH−47E SOA Chinook」です。去年の暮辺り、インターアライドから陸自仕様のCH−47Jが発売されていたので、塗装の参考の為に購入しました。と、言うよりも、新しいヘリのキットが発売されれば、買わずにはいられない!が、本心かな。




フロントのランディングギアの支柱は短くカットしました。
 CH−47JAと言えば尖った機首と大きく張り出したサイドポンツーンでしょう。今回のモデルは2008年4月20日仙台の霞の目駐屯地に来ていたJG2953号機です。でもその時は、FLIR(赤外線前方監視装置)は付いていませんでした。
 
後部ランプが全閉の写真って、あまり見かけないよネッ? 
 前回制作した空自仕様のJ型はエンジンの吸気口にあるネット(58A,59A)の部分を透明プラ板で作り直しましたが、いまいち効果が薄かったので今回はそのまま取り付けました。
 今回も左側キャビンの一番前の窓(10A)は向きに注意が必要です。また、機体下部の前側のカーゴフック(53A)も取付け位置に注意が必要です。
 後部ランプは開閉式ですが32Aの部品を接着せずに、差込式にして取り付けています。
 
カメラの違い?で上の2枚と機体の色合いがチョッと違いますが、この画像の色が実機に近いかな?
 塗装は毎度Mr.カラーです。基本的に全てエアブラシによる吹きつけですが、このチヌークはボカシの境目が少ないので、吹きつけ後に筆で境目を修正しました。ただし、一回では上手くいかなので吹きつけと、筆による修正を数回繰り返しました。

 塗装は全ての組み立てが済んでから行っていますが、細かい部品(アンテナ、車輪、エンジンなど突起状の物)は塗装が済んでから取り付けます。また、ローターヘッドは取り外しが出来るようになっています。

 デカールは、冒頭で紹介したインターアライドから発売の、CH−47Jのキットから部隊マークと注意書きを拝借しました。ウォークウェイの部分は本キットに付属のデカールを使用しましたが、黒の縁取りが無いので、その部分は塗装で再現しました。
 
 2009年9月17日



制作記

高機動車と
(準備中)


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