★ 制作後記 ★

今回の主役は戦車よりも“マインプラウ”だと思うので
最初はそのブレード型地雷処理装置のデティルアップから見てください。
鎖を繋ぐリングを0.3ミリの真鍮線で自作しました。  キットには鎖とエナメル線が付属しています。しかし、鎖をキットに取り付けるにはエナメル線で“縛り付ける”感じです。ここがいただけません!

 そこで0.3ミリの真鍮線でリングを作りそれで鎖を取り付けるようにしました。
 リングの制作は1.5Φのモーターの軸に巻きつけて作りました。これをキットに取り付け、そこへ鎖を入れてリングの切り口をゼリー状の瞬間接着剤で塞ぎます。
 このリングを8個作って取り付けるのは、結構大変でした。
ラジコンのキャッチピンを真似てみました。  青の矢印は、ブレードを下げるとき固定用のフックが必要以上に上がるのを防ぐためのガードだと思います。(推測です!)
 これを0.5ミリの真鍮線で作りました。

 赤の矢印は、抜け止めのピンですが、どんな形なのか分からなかったので(だったら付けるな!)ラジコンのキャッチピンを真似して、0.3ミリの真鍮線で作って見ました。(雰囲気です)
ブレードに関するデティルアップはこの程度ですが
後は塗装でデティルアップしましょう。

      

M1A1の車体に施したデティルアップ箇所です
もちろんここで紹介している他にも
手を加えた所はまだ有るのですが主な所は
こんなもんです。
こんな所をデティルアップしています。
フェンダーの上の追加工作と移動部品  キットでは赤点の所にB21が付くのですが、M1A1の写真を見ると青矢印のところに有るので移動しました。ついでに0.5ミリの真鍮線で作り直しました。

 赤の矢印はなんだか分かりませんが、左右のフェンダー上に有るので0.3ミリの真鍮線で追加しました。
 青の矢印はキットではスカートにモールドされているのですが実車はこの中が空洞なので0.5ミリのプラ板で作り直しました。

 赤の矢印は乗車用のステップだと思います。
 実際はワイヤーなので、これを電線を解した物でワイヤーを自作しました。
 取り付け部は伸ばしランナーで0.3ミリの穴を開け、そこへ自作したワイヤーを瞬間接着剤で接着しました。
サイドスカートのワイヤーで出来たステップと???
砲塔サイドのワイヤー収容金具を作りました。  砲塔右側のワイヤー固定用の金具です。
 左側にはA4のワイヤーを取り付けたのですが(赤枠内)もう一本のA4は折れてしまったので、ワイヤー固定用の金具をプラ板で作りました。

 後の部分は0.3ミリのプラ板に熱を加えて曲げた物です。(赤枠内も同じ)
 前についているのは0.5ミリのプラ板を細切りにして、ヤスリで削ってL型にしたものを接着しました。(角を丸くしておけば良かったと反省してます)
 それぞれのハッチの内側にモールドされている取っ手を削り取って0.3ミリのプラ板で作り直してます。
 また、ローダーズハッチの外側にも取っ手がモールドされているので、削り取り0.3ミリの真鍮線で作り直しました。
各ハッチの取っ手を作り直しました。
サイドスカート取り付け用のステーを追加しました。  サイドスカートの取り付けステーを0.5ミリのプラ板で追加しました。片側3ヶ所ありますがプラ板の切れ端を接着するだけで出来るのでとっても簡単でした。
 青枠内はそれのアップですが右側のものです。
 ロードホイールのゴムの部分に注目!
 実車の写真を見ると、だいたいこのゴムの部分が欠けているので再現してみました。

 細工はいたって簡単です。
 彫刻刀で削りました。カッターナイフで削るより安全なのでお勧めです。(えっ!すでにやってる?失礼しました)
ロードホイールのゴムの部分が欠けた感じを再現しました。
車体後部とドライバーズハッチに追加したワイパーです。  車体後部とドライバーズハッチに追加したワイパーです。(緑枠内)
 このワイパーは0.3ミリのプラ板を細切りにした物です。
 後部の黄色の矢印はこの辺りになにやらフックのような物が付いていたので0.3ミリの真鍮線で作りました。
 青の矢印はやはりこの辺に小さいプレートが溶接されているようなので0.5ミリのプラ板を貼り付けました。

マインプラウ

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