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| それは2006年12月23日に突然やってきました。 この時期になると、クリスマスも近いので割引セールや超特価品があるので、模型屋さんに出かけずにはいられません。 そんなわけで、私は愛車を仙台市に向けて走らせました。車内には永ちゃんの歌が流れ、至福の時です。 宮城県に入りしばらくすると、尿意をもようした私は、コンビ二に立ち寄る事にしました。コンビニの駐車場に愛車を滑り込ませ、おもむろにドアの開閉レバーを握りました(私の場合ドアの取っ手に手を入れてレバーを握るのである)。すると、「むにゅ〜」とした感触が…。あっ!ドアロックが掛かったままでした。ドアロックを解除して、もう一度…、すると、またしても「むにゅ〜」とした感触が、私は思いました。「もしかしたらドア内部のロッドが曲がってしまったのかな?」と。 とりあえず、それはそれで帰ってから直す事にして、今は、車から出ることを考えなければなりません。 選択肢は二つありました。ひとつは窓を開けて、外側の取っ手で開ける事、もうひとつは、助手席側から降りる事です。窓の開閉が面倒なので、助手席側から降りる事にしました。しかし、これにはコツが要ります。そのコツとは、助手席側に移るのを他人に見られないようにする事です。 無事、車から出る事が出来た私は、コンビニのトイレに到着…。 そのまま、店を出るのも失礼なので、あったかい缶コーヒーを購入して、愛車の所に戻りました。 私はあったかい缶コーヒーを握り締め、運転席側のドアの取っ手に手を掛けました。取っ手を持ち上げると「カチッ」と云う音がしてドアが開きました。 その瞬間、悲劇が始まりました。 いやッ、悲劇はもっと前に起こっていたのです。その悲劇に気付いたのが今なのです。 ドアが開くと同時に、「チャリン…」と、金属片がアスファルトに落ちる音がしたのです。 何かな?と思い、ドアの下を見た私は絶句しました。 |
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| その音は、レバーが落ちた音でした。それも、あろう事か半分にポッキリと折れた状態でした。私は言葉を失いましたが直に冷静さを取り戻し、落ちたレバーを拾い上げクルマに乗込みました。 私は、買ってきた缶コーヒーを飲みながら、折れたレバーを手に「どうしたものか」と考えてしまいました。しかし、今はどうしようもないので、とりあえず内側からドアの解除機能が正常なのを確かめるため、レバーの折れ残った部分を上にあげドアが開くのを確認しました。 機能的には問題がないので、帰宅後に部品を注文してみることにしました。問題はこのタイプのレバーがあるかどうかです。 そんな訳で、とりあえず部品を注文してみました。 |
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| つづく…。 | |
| 2007年1月14日 |