皆様、愛車はお元気でしょうか。
 実は、私の愛車はイマイチ調子がワルーございます。何処が?って、セルモーターであります。
 バッテリーは間違いなくあるのにキーを回しても“カチッ カチッ”と云うだけなのです。この現象は数年前からで、何回か繰り返すうちにエンジンが掛かるのでズーとそのままで来たのですが、去年の暮辺りから、ついに“ウンともスン”とも云わなくなったのです。勿論、バッテリーの電圧は十分なのにです。

 それでも、やはり数回繰り返すうちに“カチッ カチッ”と云い出し、そのうちエンジンが掛かるのです。しかし、最近そのキーを回しても“ウンともスン”とも云わない状態が長くなったので、セルモーターの交換に踏み切りました。



 こんな感じで収まっております。

 セルモーターはミッションにM10のボルト2本で固定されています。ケーブルは2本繋がっています。太いケーブルはバッテリーのプラスに繋がっており、細いケーブルはキースイッチへ。
 取り外したセルモーターです。

 スイッチが入ると、シャフト部(緑の円内)にピニオンギヤが飛び出し、フライホイールを回転させます。
 現状の動作を確認するため、この状態で電源をつないでみたところ、シャフト部にピニオンギヤが飛び出し回転しました。
 とりあえず動くのですが、せっかく新しいセルモーターを用意したので交換します。そしてこの取り外したモーターは、今後のために分解して手入れをしてみたいと思います。
 


 今回取り付けるセルモーターは(有)日本(ニッポン)オートパーツから発売されているリビルト品です。

 だいぶ前からセルモーターは雑誌等で探していたのですが、3万円位と結構高いんですよ。それが今までダマシダマシ乗って来た理由ですが、今回やっとお手頃な値段の品を見つけたので早速購入しました。
 購入したのは出力0.95Kw(13000円)の物で他にも0.8Kw(10000円)や寒冷地仕様の1.4Kw(15000円)等が有りました。どれを購入するか迷いましたが、なんとなくこれにしました。
 特に問題はありませんが、スイッチ部(緑枠内)?の位置が純正と違います。


 早速取り付けます。

 配線を済ませて、エンジンキーをドキドキしながらまわしてみます。
 何のストレスも無く回転してエンジンが始動しました。おまけにモーターの回転音が今までより断然静かです。
 やっぱり交換して正解です。
 


編集後記
 セルモーターを交換してから調子いいです。でも、たまに“カチッ”と云うときがあります。
 先日、本屋で「G−ワークス」を立ち読みしてたら『Z』のレストア記事の所にセルモーターの分解写真が掲載されていました。記事を読んだところ、分解自体はそれほど難しそうでもないので、今回取り外したセルモーターを分解手入れしてみたいと思います。

 先日、ネットで安いナビゲーションを見つけ購入しました。次回は、ナビの取り付けを紹介したいと思います。

 P.S.エンジンブロック部にオイルのニジミが目立ちます。涼しくなったらスペアエンジンと交換して手入れをする予定です。
2009年8月2日


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