リパブリックP−47D サンダーボルト
第8空軍第78戦闘大隊 第84戦闘中隊 ジャック・プライス大佐機

有井製作所 1/48


 結構古いキットです(でも、購入したのは1990年頃です)。お値段も600円と、とってもお買い得だと思います。
 それでも、凹モールドで構成されているので若干、手を加えればかなりイイ出来になると思います。
 そんな訳で、私も若干手を加えてみました。


今回このキットに手を加えた所は、機銃を作り直し、スピナーにを少し細くしました。
後は主翼の付け根とキャノピーの隙間をパテ埋めし、また、尾輪の脚を0.8ミリの真鍮線で作り直しています。
塗装は、Mr.カラーで上面をNo.12のオリーブドラブで塗り、下面をNo.13のニュートラルグレイで塗っています。コクピットは昔作った自作の機内色で、脚の内側はMr.カラー飛行機色セット@のクロメイト・イエロープライマーを塗っています。
また、今回は白帯はもちろん国籍マークと“WZZ”も塗装で再現して見ました。その後にタミヤのエナメルでスミ入れを行っています。
仕上げ前にデカールを貼り、つや消しのクリアーを吹いて、最後に所々に塗装の剥げ等を再現すれば完成です。


今回、気合の入った所
 キットの機銃は、先細りになっていたので削り取り、伸ばしランナーで作り直しました。

 今回一番苦労したのが、この機銃の太さを伸ばしランナーで均一に揃える事でした。また、長さが分からなかったのですが、キットに付属のカラーの絵(丁度48分の1に描かれている)から、割り出しました。しかし、前作のモノグラムのサンダーボルトとは、全く違う長さになってしまったのが気がかりです。
 コクピット内はとっても寂しいです。そこで、少し手を加えようかと思ったのですが、キャノピーの透明度があまりよくないし、だからと言って作り直す技術も無いので、シートベルトを追加しただけにとどまりました。(^_^;)

 また、バックミラーの取り付けですが、キットのままでは「Y字」のフレームの真ん中に着くかの様に穴が開いていたのですが、その穴を埋めフレームの上部に付けました。


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