ドイツ戦車パンサーU

ドラゴン 1:35 ’39−’45シリーズNo:6027


 このキットはずいぶん昔(1995年頃?)に発売された物です。その時購入して直ぐに作ったのですが、汚し塗装を残してそのままになっていました。

 今回、全ての塗装を塗り直して登場させました。実はこの再塗装は前回のパンサーG型の発表後、直ぐに行い、2週間後には完成したのですが、単体では面白みが無いのでフィギュアの一体でも付けようかと、制作していたのですが、納得いく物が出来なかったので、単体での発表となってしまいました。


砲身と足回りだけを見るとまるでキングタイガーです。
 既に組立ては、ずいぶん昔に終わっているので、今更デティルアップも無いのですが、予備キャタピララックをヤスリで薄く削って、キャタピラ固定用のピンの穴を開けて、ピンを真鍮線で追加しました。また、それに合わせて予備キャタピラにも連結用のロッドを真鍮線で追加しています。ついでに、C型シャックルの固定用ピンも真鍮線で追加しました。
この斜め後の姿がお気に入りです。
 塗装は勿論Mr.カラーでイエローとグリーンは前作のパンサーG型と全く同じですが、ブラウンの部分は………忘れちゃいました…。
 今回は、吹き付けのままでは面白みが無いので、塗り分け部をはっきりさせるため、吹きつけ後、境界線を筆で塗り直しています。これによってイメージが大きく変わりました。
 国籍マークは前回貼り付けたデカールの上を、白でなぞっています。

 汚しは全体にエナメルの黒を軽く吹き付け、シンナーを含ませた綿棒やティッシュで拭き取りました。但し今回、塗装面が粗かったのか、思いのほか拭き取れなくて、全体的に黒っぽくなってしまいました。しかし、これはこれで良しとしました。(←この辺の決断は早い!)
 キャタピラは黒鉄色を基本に、エナメルのブラウン系やオレンジ系で所々錆を表現しています。さらに艶消しクリアーにバフを少し加えて、艶を押さえつつ若干ホコリぽくしてみました。最終的に所々、シルバーで擦れを再現してみました。
基本色はグリーンと云う事で、足回りと砲身はグリーンの単色です。
 やはりフィギュアが欲しいところですネ。単体では寂しいです。

塗装に納得できませんでした。  これが再塗装前のパンサーUです。
 この状態で何年もほったらかしにしていたのです。この出来はイマイチ納得がいかないので、今回の再塗装となりました。


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