塗装直前のT-72B

 今回も、模型を出来るだけリアルに再現する為に、写真集を参考にいろいろデティルアップを試みました。

タミヤとは若干違う砲塔  トランペッターオリジナル?の砲塔上部です。

 この砲塔の上面には、中性子防禦を目的としたプレートが装着されているのですが、何故か外側がフェードアウトしているのでパテを盛って、プレートの縁を再現しました。

フロント部のデティルアップ  車体前部のデティルアップの様子

 キットのライトガードは全くいただけないので、0.5ミリの真鍮線で作り直しました。また、車体上部からライト辺りに延びているパイプ?の様な物もキットのモールドを削り取り、0.8ミリの真鍮線で作り直しました。ついでにA1の部品も棒の部分を0.5ミリの真鍮線で作り直し、フェンダー上の先っぽがUの字になった棒?も0.3ミリの真鍮線で追加しました。
 さらにA7のフック?は、やたら角張っているので角を落としています。

タミヤのエッチングパーツを使用  エンジングリル周り

 エンジングリルはタミヤのエッチングパーツを使い、所々をプラ板や真鍮線で簡単に作りなおしています。

工具箱も若干デティルアップ  潜水走行用シュノーケル

 シュノーケルの取り付けは、雑誌を参考にステー等を若干作り直しています。また、工具箱にもステーを追加しました。

ハッチ裏をデティルアップ
 ハッチ裏のデティルアップ

 左のガンナーのハッチは問題ないのですが、右のコマンダーのハッチの裏側のパーツB52のモールドが全くダメでした。そこで、プラ板やパテで作り直しました。
ERAの取り付け
 ERAの取り付けステー

 ERAは、全てが平らな面に付く訳ではないので場所によっては隙間が出来ます。そんな所へは、ステーを追加しておきましたが、見えそうな所だけです。(水色のやつです)

12.7ミリ対空機関銃  対空機銃のデティルアップ

 タミヤの製品と比べると、妙にあっさりしています。どうせならもっとキッチリ、コピーして欲しかったです。

 そんな訳で、タミヤの資料写真集『旧ソビエトT72戦車』を参考にプラ板や伸ばしランナーを使ってデティルアップをしました。

スモークディスチャージャーのデティルアップ  スモークディスチャージャーの架台

 キットの架台は、肉厚で全く使えないのでコンコルドの写真集を参考にプラ板で作り直しました。
 また、配管と配線はそれぞれ0.8ミリの糸半田と0.3ミリ弱の糸鉛を使って再現しています。
 但し、配管などは全て想像で行っています。

まだまだ、続きます。
だって手を付け始めたら、アッチも気になりコッチも気になってついつい止まらなくなるんです。

でも、止まったらなかなか動かないのが、珠に傷だったりして・・・。

FG-125  暗視照準用赤外線サーチライト

 キットのステーはやたら大きいので、所々を切り詰めて使用しています。

 砲身と連動して動くためのステーは、0.5ミリの真鍮線と伸ばしランナーで作り直しました。
 また、本体から出ている電源用のケーブルが入っていると思われる、フレキシブルチューブ?を0.5ミリ強の糸鉛で追加しました。

補助タンクのパイプ  補助タンクのデティルアップ

 補助タンクの取り付けベルトを削り取り、所々をナイフで削ったり、パテを盛ったりしてドラム缶の凹みを再現しました。そして、ベルトは0.3ミリのプラ板で作り直し、ベルトの締め付け部も再現しました。

 燃料パイプは、大小それぞれを0.8ミリと0.5ミリの真鍮線に電線を解した物を巻きつけて外被を再現します。その後真鍮線を抜き取り、0.8ミリの方には0.8ミリの糸半田を入れて形を整えます。
 また、0.5ミリの方は中には何もいれず、太い方のパイプに沿わせて、細切りにした鉛の板で固定しました。

 ここはチョッと自慢です。
パイプのアップ

本当にワイヤーです
 ワイヤーは本物?のワイヤーです

キットにはワイヤーを再現するための糸が付属していましたが、いまいちリアルではないので金属のワイヤーを使って再現しました。また、ワイヤー固定用の金具を真鍮線で追加しています。

 ドラム缶のNo.はランナーのナンバーを削ぎ取って接着しました。これは、タミヤの写真集に写っていたので再現してみました。

暗視用赤外線サーチライト エッチングパーツの切れ端を利用
 コマンダーズ・キューポラの暗視用赤外線サーチライトのステーをプラ板と伸ばしランナーで追加しました。  砲手用赤外線監視装置?の上にエッチングパーツの切れはしでカバー?を追加しました。

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