陸上自衛隊90式戦車

タミヤ模型 1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.208


 久しぶりに戦車のプラモデルを作ったような気がします。それも私から見れば最近のキットです。このホームページのために気合を入れて作りました。そんな訳で若干ですが手を加えてみました。
 ほんとに久しぶりに作りましたけど、いいキットだと思います。さすがタミヤ!!
 キャタピラも昔と比べると、すごくいいですネ、塗装もできるし(むかしのキャタピラも塗装はしてましたけど…)裏側のモールドも素晴らしいです。それにペリスコープの透明部品ですが『工作に自信のある方は…』とありますが、意外と簡単に付けられますヨ。


 どうでしょうか?こんな感じに仕上がりました。塗装はいつも通りグンゼのミスターカラーで、[Mr.カラー戦車色セット@]陸上自衛隊色を使いました。仕上げにつや消しを吹き付けていますが、これはホームセンターで売っているラッカーを使っています。
 組立てはいたってスムーズに進みました。若干ですが多少のディテールアップもして見ました。詳細は最後の方で紹介します。
 購入してから、数年経過していたせいか、デカールの着きが悪く余白も目立っていました。
 このキットを作ろうと思ったのは、排気口の所が丸く"煤けている"のを本で見たとき、これを再現したいと思ったのです。そんな俺ってヘン?
 ディテールアップ其の1[ハッチの閉まり留めチェーン]どうしようか迷った末付けて見ました。だってほとんどの作例で付いていたのです。チェーンは模型屋にあるんですが"フック"が手に入らなくて真鍮線で自作しました。
 ディテールアップ其の2[ゴーグルのベルト]ベルト自体はプラペーパーで簡単です。問題はゴーグル自体で、ヘルメットのR(半径)と合わないので、ヘルメットを削ってゴーグルがぴたりとつくようにしました。
 しかし、一番苦労したのは、クルーの塗装でした。久しぶりに迷彩服の塗装をしたので、数回塗り直しました。でも、その甲斐あっていい感じに仕上がったと思います。
 @排気口です。ディテールアップではありませんが、丸く煤けている様子です。
 Aラックのディテールアップです。ラックの側板を穴あけ加工をしました。特に後部のラックは真中の仕切りを一度切り離して行いました。
 Bドライバーズペリスコープにワイパーを追加しました。0.5ミリのプラ板を細切りにして接着しました。
 Cライトガードを追加しました。これは、ほとんど完成した後に気が付き、無視しようかと思ったのですが、無いと物足りないので何とか着けました。
 Dラックのベルトを追加しました。ベルトはプラペーパーで作り、留め金具は付属のアミを接着剤で固めた物を着けました。


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