
シコルスキーHH−60J ジェイホーク
アメリカ合衆国沿岸警備隊
タミヤ 1/72 ウォーバードコレクションNO.6(改)
| 仙台市にある陸上自衛隊霞目駐屯地祭で、海上自衛隊のSH−60Jを見たとき、なんかムショウにSH−60Jが作りたくなり、このキットを購入しました。しかし、機体下面に付くレーダーが別パーツで合いが悪いのがきっかけでHH−60Jに変更しちゃいました。勿論、その前からこの沿岸警備隊のヘリは作りたいと思っていました。しかし、資料が少ない!。そこで、インターネットでアメリカ合衆国沿岸警備隊を検索すると、数十点の画像を手に入れる事が出来ました。それを参考に製作に入りました。 |
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| やはり派手なカラーリングが製作意欲をそそります。しかし、そのためには多少の改造が必要です。大きな特徴は左側に付いている通常より大きいスタブウィングです。また、それに付く120ガロンの燃料タンクや、開閉式の窓を追加したり、課題はいっぱいあります。たいがいの物はプラ板やエポキシパテ等でそれらしく作れますが、一番の課題はやはりデカールの制作だと思います。今は、パソコンでデカールが作れるので助かります。 | |
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| 後部キャビンのドアは、開けた状態にしました。そんなキャビン内にはストレッチャーや簡易シート、雑具箱等を配置してみました。また、キットのホイストは若干、小さいようなのでプラ板の切れ端やパテを使って少し大きくしました。また、機体後部には伸ばしランナーとプラ板でアンテナを再現しました。機首周りも気象レーダーをはじめ追加工作をしています。 | |
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| ある日、模型屋さんで色を物色していると、チョット派手な赤を見つけました。それは、「スーパーイタリアンレッド(158)」でした。特に必要ないかな?と思いながらも、なんとなく購入したのですが、それが、こんなに早く使える日が来るとは思ってもみませんでした。 そんなわけで、塗装は毎度おなじみMr.カラーです。 コクピットはつや消しの黒で塗り、後部キャビン内はライトグレー系と青みの有るグレー系で塗装しました。機体は白とスーパーイタリアンレッドで塗り、青の帯はスカイブルーです。 デカールはキットの物も一部使用しています。このキットのデカールは余白が目立たないので最高です。但し「海上自衛隊」の書体はいただけません。国籍マークは、他のキットの余っていた物を使用し、沿岸警備隊のマークと文字、機番のデカールは自作です。デカールを貼った後はクリアーを塗って保護します。 その後、エンジンナセル上部の一部とスタブウィングの上部をつや消し黒に少しタイヤブラックを混ぜて塗装しました。機首はつや消し黒で、気象レーダーのドームは半光沢の黒です。ローターヘッドや脚周りはグレー系で塗り、ローターブレードはつや消し黒です。先端を赤、白、黄色で塗りましたが、ローターブレードの色は機体によって様々ですから注意が必要です。 ロングレンジタンクは白とつや消し黒のツートンで塗り、先端をつや消し黒に半光沢の黒を混ぜて塗りました。フィンの部分には他のキットから余りのデカール「NO STEP」を貼ります。 |
| 編集後記 |
| えっ!?冒頭で話してた海上自衛隊のSH−60Jはどうなったんだって?…もっ、勿論、作りますよ!だってそのために、ハセガワのSH−60Bを買っちゃいましたもん。(ちなみにハセガワのキットは胴体下面のレーダーは機体と一体なのでこのキットからHH−60Jを作るのは、面倒かも…。そんな訳で、今回の途中で機種を変更したのは正解だと思います。)でも、しばらくH−60系はいいかな? またそのうち、SH−60Jを見る機会があったら、ムショウに作りたくなると思うので、その時までじっくり待ちましょう。 アッ、そう言えば最近、我が家の上空を海上自衛隊のSH−60Jが飛んで行ったんですよ。空自や陸自のUH−60Jやよく見かけるんですけど、SH−60Jは初めて見たかも…。 |
| 2006年7月10日記 |