陸上自衛隊オートバイ偵察セット


タミヤ模型 1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.245


箱が小さい割には700円もするキットです。
実は今回このキットを作った訳は、このキットの箱絵を再現したかったからなのです。
それは、1998年10月号の「月刊モデルグラフィックス」に旧3号突撃砲の箱絵をモデル化した記事があったのに心を打たれたからです。(アーマーモデリング第11号の表紙に使われています)

そもそも、昔からやって見たかった事のひとつですが、それはリモコンのキットの箱絵(背景が描かれているやつ)を再現することでした。
しかし、その記事を見たときは『やられた〜』と言う感じでした。背景が白のキットをモデル化(ある意味でジオラマ?)するとは…。
……で、私もやってみました。


『この先に、橋があるんだが俺のナンシー(彼の戦車の愛称)が渡れるか確認してくれ!』
と言う言葉が聞こえそうなシーンを再現したキットです。
オートバイやフィギュアに若干ですが、手を加えて見ました。
また、塗装はいつも通りMr.カラーです。最後にラッカーのつや消しを吹き付けてからウィンカーやゴーグルのレンズを塗っています。
オートバイにはワイヤー類、フィギュアには装備品のベルト等をプラペーパーを使って追加しました。
彼が背負う85式携帯無線機のアンテナや、ヘルメットに付いていると思われるマイク等も再現したかったのですが、詳細が分からなかったので今回は見送りました。
キットに付属の戦車兵です。
彼にはゴーグルのベルトを追加しただけですが、地図を持つ親指が不自然だったので、チョッと整形しました。
また、地図も薄い紙で作りました。

オートバイ兵もそうですが、迷彩服の表現が難しかったです。(迷彩服は苦手です。昔はそうでも無かったのですが…)
ホンダXLR250Rです。(説明書にはバイクの機種については全くふれていないのですが、たぶんXLRだと思います)
とっても小さいのに良く出来ています。この調子でゼファー1100も作って欲しいところです。
XLR自体は良く分からないのですが、ほとんどのバイクは同じだと思うので、想像でワイヤー類を伸ばしランナーを使って追加しライトガードの所にも網を張って見ました。
また、タンクのひざのあたる部分は色が剥げたり、ひざで磨きこまれた様に艶が出た感じを表現して見ました。


ボックスアート

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