1コマ目 |
主「鏡魅羅 対 一文字茜!!」 好「巨乳対決〜!!」 鏡「いくよ!」 茜「いらっしゃい!」 |
2コマ目 |
鏡「弟が病気なのパンチ!」 茜「両親が旅行中キック!」 |
3コマ目 |
鏡「あ。」 茜「あ。」 主「二人の動きが止まった!どうしたのか!?」 |
4コマ目 |
鏡「いけない。バイトの時間だわ。」 茜「あ〜ボクも〜。」 主「お〜ッと!二人とも試合放棄だ〜!!」 |
没になった理由は、主人公対決とまったく同じ展開だったから。
主人公対決と離せば使えなくもないような気もしましたが、
あまりにも芸のないネタだったので、やめました。
牧原優紀子 対 和泉穂多琉
牧原優紀子 対 和泉穂多琉 1
1コマ目 |
主人公「牧原優紀子 対 和泉穂多琉!!」 ゆっこ「頑張ります。」 穂多琉「よろしくお願いします。」 |
2コマ目 |
主「おーッと!牧原さん、いきなり爆弾を撒き散らした!!」 好雄「あれはときメモ3名物、連発ゆっこ爆弾です!!」 |
3コマ目 |
ゆ「ピリリリリリ〜」(発破の合図) カチ。(発破スイッチの音) |
4コマ目 |
主「爆弾が爆発〜ッ!!」 主「和泉さんは無事か〜ッ!?」 |
牧原優紀子 対 和泉穂多琉 2
1コマ目 |
主「すさまじい爆発です!!」 好「和泉さんは無事か〜ッ!?」 |
2コマ目 |
主「あッ!爆発の煙の中から人影が見えます!!」 好「あれは、あれは…」 |
3コマ目 |
主「あれは泉さん…なんと無傷です!!」 主「あの爆発の中キズ一つありません!!どうしたことでしょう!?」 |
4コマ目 |
穂「牧原さん、あなたは私というキャラクターを分かってないわね。」 主「意味ありげな発言!!どういう意味だ〜ッ!?」 |
牧原優紀子 対 和泉穂多琉 3
1コマ目 |
穂「私が出るのは私を狙っている時だけ。」 穂「私に爆弾がつく…それは私が消えるということ。」 |
2コマ目 |
穂「つまり!私に”爆弾”は意味がないのよ!!」 ゆ「う!!」 |
3コマ目 |
ゆ「あんなこと言ってるよ、ちとせ〜。」 ちとせ「ゆっこ、試合中や。」 *今回の企画の壁紙はこの場面です。 |
4コマ目 |
ゆ「助けて!!おばあちゃん!!」 ゆっこたんの背中からおばあちゃんのスタンドが現れる。 主「お〜ッと!いきなりおばあちゃんのスタンド!!」 |
牧原優紀子 対 和泉穂多琉 4
1コマ目 |
主「おばあちゃんのスタンドだ〜ッ!!」 穂「う!!」 |
2コマ目 |
ゆ「おばあちゃんお願い!!」 穂「あなたがそうくるのなら…私だって…」 |
3コマ目 |
穂「助けて!!元彼!!」 穂多琉さんの背中から元彼のスタンドが現れる。 主「和泉さんもスタンドを呼び出した〜ッ!!」 |
4コマ目 |
ゆ「うっ…」 主「これで形勢は五分五分〜!!」 |
牧原優紀子 対 和泉穂多琉 5
1コマ目 |
おばあちゃん「おや、アンタまだまだ若いじゃないか。どうしたんだい?」 元彼「え、あ、ちょっとした事故で…」 |
2コマ目 |
お「あんなかわいい娘さんを悲しませてからに…」 元「ええ、それだけが心残りで…」 |
3コマ目 |
お「私の若い頃を思い出すよ。私の好きな人も戦争に行って帰ってこなかった…」 元「…おばあちゃん…。」 |
4コマ目 |
お「生きていること、それが何よりも大切じゃ…」 主「スタンド、すでに語りモ〜ドッ!!」 |
牧原優紀子 対 和泉穂多琉 6
1コマ目 |
お「生きていること、それが何よりも大切じゃ…」 元「ええ…。せめて我々は生きている者達を見守ってあげましょうよ。」 |
2コマ目 |
お「優紀子ちゃん、私はずっと見守っているよ…」 元「穂多琉、幸せになるんだぞ…」 そういいつつ消えてゆく二人のスタンド |
3コマ目 |
ゆ「……(涙)」 穂「……(涙)」 |
4コマ目 |
ゆ「もう戦う理由はないよね。」 穂「……(涙)」 主「両者、固い握手を交わしています!!試合放棄で引き分け〜!!」 |
穂多琉さんは人気もあったし、一度は動かしてみたいと思っていたキャラなので、
ギリギリまで没にするかどうか迷いました。
もしかしたら、牧原優紀子 VS 陽ノ下光が没になっていたかもしれません。
結局、没になった理由は、私がただの一度も穂多琉さんを見たことがないから。
攻略本等でだいたいの台詞回しや性格はつかんではいるものの、
この目で見ていないと雰囲気は分かりませんからね。
通常のプレイをしていても、たまには顔だけでも出てきてくれればよかったのになぁ。
それに、このネタは笑えるかどうかも微妙ですしね。(激しく笑えねぇよ)