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あ
相沢　ちとせ （あいざわ　ちとせ） 通称： ちとせはん	ゆっこたんの親友だが、ゆっこたんの出番の多さにつられることなく、ほとんど出番がない｡ ・600 最近はぼちぼち出てくるようになったが。
赤井　ほむら （あかい　ほむら） 通称： ほむらっち	優美ちゃんのお気に入りで、気が付くと一緒に行動させられている。 ときメモ界のドリルなはずなのだが、ここでは朝日奈さんにお株を奪われている。 間違えてドリルが左右反対に付けられていたことは内緒である。 口癖は「オレは関係ねーだろ。」 ・400 優美ちゃんの心変わりか、最近は電波（白雪（姉））と一緒に行動する事が多くなり、それによって出番がなくなっている。
秋穂　みのり （あきほ　みのり） 通称： みのりちゃん みのりたん バッテン	虹野さんの一番弟子だが、まだまだ足元にも及んでいない模様。 あまりにも偉大すぎる師匠につくのも問題か。 ・550 しかし、乳だけは師匠に追いつく勢いである。(笑) ・600 何気に出番が増えている。
朝日奈　夕子 （あさひな　ゆうこ） 通称： 朝日奈さん ゆうこちゃん	朝比奈ではなく朝日奈です、間違えないように。 出番が多い方ではないが、たまに出たと思うと痛い目に会う。結構不幸か。 如月さんが鬼門。 ・400 痛い目に会う役の多い彼女だが、何故か出番は多い。 シリーズものも多く、出番ランキングが2、3上がっているのは確実かと思われる。 ・550 「夕子とゆかり」というコンビ名のように古式さんと一緒に出ることが多い。
麻生　華澄 （あそう　かすみ） 通称： 華澄先生	女教師と教え子のアバンチュールという三流官能小説のような人。 進路指導室で「お姉さんが教えてあげるわ。」と言ったかどうかは不明。 ・550 結局のところ、一度しか出番がない。 やはりときメモは高校生でないといけないのだろうか｡ まったくどうでもいいことだが、大学を卒業したての新任教師が卒業学年（3年生）を担任することはまずありえない｡
和泉　穂多琉 （いずみ　ほたる） 通称： ほたるたん	かろうじて数回の出番があった。 ただの一度も見たことがないため、ほたるたんらしい言動などはなかったが。 その人気の高さから、密かにゆっこたん妬まれているようだが、本人はそんなことを気にしているのかしていないのか。 設定が藤崎君と酷似しているために、 藤崎君は「ときメモはこうでないと。結局、帰ってくるのは私のところ」と言っていたが真相はどうだか。
伊集院　メイ （いじゅういん　めい） 通称： メイ様	1と2のレギュラーキャラの中で出番が一番少ない。 唯一の出番も、いてもいなくてもいいような状況だったりする。 ・550 相変わらず出番が少ない。
伊集院　レイ （いじゅういん　れい） 通称： 伊集院	レギュラーの中で一番出番が少なく、200本もありながら一回しか出ていない。 しかも使いまわしされている。 男の格好をしているのが原因か。 ・400 最近ちょっとだけ出番があったが、あまりいい役ではなかった。合掌
一文字　茜 （いちもんじ　あかね） 通称： 茜ちん 巨乳ちゃん2号	鏡さん続くときメモ界の”巨乳ちゃん”。 ときメモの巨乳キャラは”働いている（何らかの理由でお金を稼ぐ必要がある）”というジンクスを確定させた。 巨乳と言うと人非人（白雪（妹））もいるが、ヤツは働いていないので巨乳ペアからは一歩下がった場所にいる。
御田　万里 （おだ　まり） 通称： まりりん タカビーちゃん	タカビー娘。 初対面でいきなり罵声を浴びせるその性格の悪さは琴子姉さんを超えると思われたが、いまいちインパクトに欠ける。

か
鏡　魅羅 （かがみ　みら） 通称： 鏡さん 巨乳ちゃん1号	本物と違ってあんまり高飛車っぽくない、それどころか弟達の為に働くけなげないい娘。 むちむちプリンなナイスバデーの為に早乙女さんからライバル視されているが本人は気が付かず。 家族が多いので、貧乏という固定観念で見られることしばし。 ・400 胸が大きいが故にセクハラに遭うことが増えてきた。 一時期はこの４コマにおいての「露出女王」であったが、 現在、その座は我まま娘（白雪（妹））に奪われている。 ・550 最近、やっと高飛車な鏡さんになってくれるようになった。
片桐　彩子 （かたぎり　あやこ） 通称： 片桐さん 元祖幽体離脱要員	歌と絵が上手らしいが、歌唱力は某いじめっこと同等で歌声は｢ぼえ〜｣。 ドラマシリーズにおいて制作者の怒りを買ったため、今後いい役回りはありえないと予想される。 インチキ英語を喋る。 ・400 最近はそんなネガティブな印象も薄れ、タイミングが良ければ美味しい役の可能性もあるかも。 その前に出番が少ないのをなんとかしないといけないか。
河合　理佳 （かわい　りか） 通称： ピンク眼鏡 犬殺し	愛犬を毒殺するという、ときメモシリーズ中、最悪のイベントを持つ｡ ときメモシリーズを通しての人気投票をした場合、最下位になるのは間違いないと思われる｡ 誰か理佳ﾀﾝ....(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ....と言うツワモノはいないものか。(笑)
如月　未緒 （きさらぎ　みお） 通称： 如月さん	病弱で文学小説好きな夢見る乙女というのは建前で、実は意外と現実家。 見た目に似合わず、ときメモキャラ中最高の戦闘能力を誇る。 分厚い本を持たせたら手の施しようがない。 口癖は｢めまいが。｣ ・400 しばらくの間髪型を間違われていた。彼女には後ろに伸びる長い髪はないのであった。 ・550 最近はすっかり病弱な如月さんに戻ってしまった。よかった、よかった。(笑)
清川　望 （きよかわ　のぞみ） 通称： 清川さん	初めての幸せネタをゲットした、誕生日が製作者と同じという名誉なキャラ。 髪型を描くのが一番楽かも。 ごひいきの方が少ないようで多い。
古式　ゆかり （こしき　ゆかり） 通称： 古式さん ゆかりちゃん	のろまでどんくさいお金持ちのお嬢様。不動産の娘というバブリーな設定。 痛い目に会うことはきわめて稀だが、普通の人扱いをされていないところもあったりする。 気がつくと日本刀を持った守り神が後ろにいるから取り扱いには注意。 朝日奈さんと仲がよく一緒にいることが多いが、特に朝日奈さんの乳の大きさに嫉妬している様子はない。 ・400 最近、彼女も悪役が似合うようになって来た。 一応は彼女が大和撫子ズのリーダーになるのだろうか。
寿　美幸 （ことぶき　みゆき） 通称： 寿さん みゆきちゃん	不幸な星の下に生まれた薄幸の少女。 数々の危険を無事にかいくぐって来た訳は、彼女がスタンド使いだったからかもしれない。 スタンド名「アンラッキーズ・ラブラブスター」

さ
早乙女　優美 （さおとめ　ゆみ） 通称： 優美ちゃん	どんな食材を使っても、なぜが緑に紫のストライプの殺人料理にしてしまう娘。 それはそれで料理の天才かもしれない。裏料理界にスカウトされるかも。 ちなみにあの「緑に紫のストライプの殺人料理」の成分はコヌス・プルプラスケンス（イモガイの一種） の毒と酷似している強力な神経毒で2,000分の1秒で効果を発揮する。 神経伝達速度よりも早いため口に運んだ者は自分が死んだことに気が付かない。 解毒剤はない、というよりも即死するので無意味。 生涯のライバルは鏡先輩で赤井さんと仲がいい。 ・400 最近は変人（白雪（姉））と行動を共にすることが多い。 ・650 自分よりも乳の小さいみのりたんに優越感を持ち始めているご様子。(笑)
早乙女　好雄 （さおとめ　よしお） 通称： 好雄	レギュラーなのに出番が少ない。 理由は男だから、かもしれない。
佐倉　楓子 （さくら　かえでこ） 通称： 佐倉さん ストーカー2号	ときメモ界のストーカー２号。（１号は見晴ちゃん） 遥か離れていながらも主人公の行動を監視し、悪い噂を流し、旅先で偶然出会うよう仕組み、 手紙も電話も伴わないプレゼントをよこす。 その行動は１号よりもハイレベルなのだが、ストーカー感では完全に負けている。 偉大なる先人がいると色々と苦労するものである。
主人公（１） （しゅじんこう） 通称： 主人公	名前はない。 完全にオリジナルの髪型だが、何故ああなったかは謎。 優しいところもあるが、鬼畜な一面も見せる。 おそらくは一番出番が多いと思うのだが、確認していない。 ・400 彼の出番が一番多いことは250本記念企画において確認されました。 でも、最近はちょっと出番が減ってきている気がする。 ・550 出番が減っていると言いつつも藤崎君とともに圧倒的な出番回数の多さを誇る。
白雪姉妹 （しらゆきしまい） 通称： （本文参照）	双子で顔が同じで、お互いになりすます習性がある。 同時に鬼畜,電波,違う世界の人,我まま,精神異常,変態,性悪,変人,悪人,破綻者, ひとでなし,人非人,悪魔,売女,短気,利己主義,キチ○イなどの様々なあだ名を持ち、 しかもそれらが組み合わされて使われることもあるため非常に紛らわしい。 誤解を避けるために当ホームページでの正式な呼称形態を「あだ名（白雪（姉））」 「あだ名（白雪（妹））」とします。（注：あだ名は複数並ぶ場合もあり）
白雪　真帆 （しらゆき　まほ） 通称： （白雪姉妹の項参照）	こいつをクリアするには相当な時間（最速でも10時間程度？）を必要とする。 その時間のほとんどが、ロード and リードで、 単なる機械的な作業の繰返しによってのみクリアできる。 それでいて、選択肢を間違えると酷い言葉でなじられるためやる気も激減。 「性悪鬼畜我侭電波姉妹」の妹の方。信じられないほど性格が悪い。 せめてもの救いはナイスバデーであることくらいだが、 たとえそうであってもこの性格ではこちらからご遠慮したい。 口癖は「二度と誘わないで下さい。」
白雪　美帆 （しらゆき　みほ） 通称： （白雪姉妹の項参照）	「性悪鬼畜我侭電波姉妹」の姉の方。異常に性格が悪い。（笑） 「妖精」なる存在から電波を受信しているようで一緒にいるこっちまで何かに憑かれた気分に。 スタンド名「ケロチャンズ・グリーン」 ・550 彼女が妖精と信じているものは実は全然違うものである場合も多い。 一度お払いしてもらうことをお勧めする｡
神条　芹香 （しんじょうせりか） 通称： せりぽん 芹香さん 神条さん	ときメモシリーズ唯一の超能力者。 髪の毛を逆立ててかめはめ波を撃つ姿はスーパーサイヤ人そのものである。 オフィシャルでパンちらシーンのある数少ない人物でもある。 恵美たんと仲がいいらしい｡

た
橘　恵美 （たちばな　えみ） 通称： 橘さん	武道全般に通じる、おしとやかで巨乳な娘。 1の古式さんと”ときメモの大和撫子”の双璧をなす。え、誰か忘れていませんか？ 格闘シリーズでは古式さんの大和撫子ぶりに自らの負けを宣言した。 戦って勝ち負けを決めるよりも、戦わずして二人とも勝つことを選択できたのは流石である。 相手を見極め自分の取るべき行動を理解しているあたり人間ができている彼女ならでは｡ 大和撫子の世界は奥が深い。
館林　見晴 （たてばやし　みはる） 通称： みはりん 見晴ちゃん ストーカー1号	自他共に認めるストーカー娘。 気が付くと壁の向こうにいたり、体当たりしてくる。 思いあまってか、むちゃくちゃな行動をとることが多い。 髪型が面倒くさいという難点もアリ。 ・550 便利ちゃん2号だったが、最近はすっかり出番が減ってしまった。 口癖は「見晴ピーンチ！」 ・650 出番が以上に多くなった。 あゆみたんという保護者の元、好き放題やっている。 効果音は「ラヴ〜ン」。

な
西原　あゆみ （にしはら　あゆみ） 通称： あゆみたん	認知度が低いと思われるので説明しておくと、「旅立ちの詩」ドラマCDの館林見晴編に出てくる見晴ちゃんの親友。 現段階では付き合ってはいないが相愛の同級生がいる。 見晴ちゃんの保護者として一部のレギュラーキャラよりも出番が多くなっている。
野咲　すみれ （のざき　すみれ） 通称： すみれちゃん サーカス娘	この娘だけ浮いているように感じるのは自分だけだろうか｡ 隠れキャラとはいえ、もう少し一般的な設定に出来なかったものか｡
虹野　沙希 （にじの　さき） 通称： 虹野さん 虹野師匠 にじのん	本物はときメモキャラ中ダントツの人気を誇るものの、ここでの出番は少ない。 言われてみると話題になるようなことがない。性格がいいという事はここではマイナス要因かも。 口癖は「根性よ！」 みのりたんという弟子がいる。 虹野さんと比べればまだまだひよっこであはあるが、その信頼関係は厚い。 ・400 最近、やっと悪い人になってくれるようになった。(笑) ・550 格闘シリーズときめきFIGHT!の最終戦では惜しくも負けてしまったか、 その善戦ぶりは藤崎君に「試合に負けて勝負に勝った」と言わせしめた。 敗者の罰ゲームに晒されたが、その人気を上げただけという説も。

は
バイトさん （ばいとさん） 通称： バイトさん	２の隠れキャラ。 ゲーム中、まともに見たことがなく”乳が大きい”という印象しか残っていない。 ・550 今この瞬間、名前すら思い出せず。(笑)
パトレシア （ぱとれしあ） 通称： パトレシア	パツキンナイスバデーというだけで、ToHeartの同条件のキャラと一緒にされた娘。 製作者の単純な発想が伺える。 ゲームボーイ版をやったことがないので、かなり適当に描かれた。 まったくもって別人である。
陽ノ下　光 （ひのもと　ひかり） 通称： 光たん	メインヒロインズの2人目。 藤崎君とはよく喧嘩をするが、メインヒロイン同士のよしみからか、お互いに思いやる一面も見せる。 ときメモ2の人気がいまいちだったことを思い悩み、3に人気を奪われることを危惧していたが杞憂に終わった。 口癖は「了解、了解。」 ・400 最近、どうでもいいようなネタでの出番が多い。 見晴ちゃんに代わって便利キャラ化してきている。 ・550 下着はダメとか言っておきながらしっかりこっそりブラちら、パンちらがあるが、どちらも彼女だったりして。
紐緒　結奈 （ひもお　ゆいな） 通称： 閣下 ひもー閣下	自他共に認めるマッドサイエンティスト。 通称の「ひもー閣下」は「ひもお」ではなく「ひもー」であることに注意。 本物は「完璧」とか「世界征服」などという台詞を言ってしまうあたり本当に科学者なのか疑わしい。 「ドラマシリーズのヒロインになるマシーン」を作ったうちの4コマの閣下のほうが天才か。 実は便利なキャラで、たまにかり出される。
藤崎　詩織 （ふじさき　しおり） 通称： 藤崎君 藤詩（ふじしお）	美人でナイスバデーで成績が良くスポーツ万能で世間体を気にするお高くとまった娘。 口癖は「噂になると困るしぃ。」だったが、 最近はきちんと「一緒に帰って友達に噂とかされると恥かしいしぃ。」と言うようになった。 ・550 メインヒロインズのリーダー格でもあり、すっかり当4コマ漫画の看板娘になった感が。 光たんと喧嘩することも多い。 ゆっこたんをいびることも多い。(笑)

ま
牧原　優紀子 （まきはら　ゆきこ） 通称： ゆっこたん	メインヒロインズの3人目。 ときメモ3の不人気を憂い、責任を背負う薄幸な少女。(笑) 先輩メインヒロインふたりのいびり（？）もあり、いつもおどおどしている。 新参者ながら出番は多いが、泣かされることも多い。
美樹原　愛 （みきはら　めぐみ） 通称： 美樹原さん	この娘のファンの方を「ミッキーマニア」と呼ぶ。 ムクというペットを飼っているが、何種類かあるようでどれが本当のムクかは不明。 そのうちマイアサウラとか、プテロダクティルスとか、パラサウロロフスあたりを連れてくる可能性もあり。 分からない方ごめん。 口癖は「ムクやめなさい。」
美咲　鈴音 （みさき　すずね） 通称： 鈴音ちゃん	本物の性格が完全に無視されている。 ドラマシリーズのみの登場人物ながらシリーズものがあるが扱いはひどい。 個人的には片桐さんより好みなのだが名字を忘れられている。なんだっけ。 ・400 後に苗字は”美咲”と判明。長年の謎がひとつ解けた。 ・550 みのりたんと並んでそのうち何かしたいような気もしている。
水無月　琴子 （みなづき　ことこ） 通称： 琴子姉さん 短気さん	とにかく短気。他人の心情を察することなくののしり、なじり、怒り、殴る。 特に会話の中に横文字を使おうものなら人を殺したように責められる。 お見舞いに行って叩かれるのにはまいった。（笑） 古式さんをライバル視しているようだが、相手にされていない。 あだ名は「短気さん」。 ・400 ちょっとかわいそうに思い始めて来ているのも事実だけど面白いから許す。 こんな設定にしたコナミを怨んで下さい。 ・550 それでも最近はちょっと冷静になって来た感がある。

や
八重　花桜梨 （やえ　かおり） 通称： 八重さん	彼女のことを「綾波レイ」と呼ぶことを禁止します…なんて言うのもすでに寒い寒い。 ・400 本来、光たんに次ぐ2番人気の彼女だが、ここでの出番は少ない。

ら